クズはあなたのそばにいます。
黒い妖怪ウォッチ 三人目~カンチ~
ケータ「ブリブリブリブリブリブリ、ブリブリブ~リ。うー。はぁ~」
ケータ「あっ」
ケータ「ちぇ~すっきり爽快の気分の後に紙がねーって、この状況、絶望的、せいきまつ的にポイズンだぜ。」
ケータ「なっ、うー。」
うそっぱち、かげぐち、わるぐち、
でもプリチ~
ケータ「がってむ、いきなり呼ぶんじゃねーよ!」
ジバ「くんくん。なんか臭わねーか?」
ケータ「ケツを拭く前に呼び出されたんだから、しょーがねーだろうがよ」
ジバ「だま~ってろクソが」
ケータ「なんだとコラァ!」
ケータ「あ~~おぃや~~!いや~」
ジバ「うははは。あいつ何やってんだ」
コマ「おもしれーじゃねーか!」
ジバ&コマ「うわぁ~~」
ジバ「あいてて」
コマ「なんだぁ?」
カンチ「ふ~いい映像いただいちゃいました!」
カンチ「ブラックチューブにアップさせていだだいちゃいまーす」
ケータ「ってカンチかよ!」
後編へ続く
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