クズはあなたのそばにいます。
黒い妖怪ウォッチ 五人目~UZAピョン~
下衆町(げすちょう)
発車いたしま-す
コマ「ほじほじ」
ケータ「ぐーぐー」
ジバ「ん?くんくんくん、おおコマ臭わねーか」
コマ「ほんとだ、くせー」
ジバ「おれじゃねーよ。とんでもねークズの臭いすんだろ」
コマ「ん?まじだ、しかも人間じゃねーな?」
ジバ「って、そこかー」
UZA「あれ~?なに今の。ミ~ィ宇宙服だし~
全然平気なんですけどー」
ジバ「うざっ!」
ケータ「くさっ!うぅうー」
UZA「やべっ逆に臭いかいでみたいけど
そんな風にされちゃうと、うへへへ。」
ケータ「うぜ~~!」
ジバ「てめ~誰だ!」
UZA「えっ?わかんない?ヒントだそっか?」
ジバ「いらね~よ~。そういうのうぜ~」
UZA「うぜ~って言うかミーの名前はUZAピョン」
ケータ「うざピョンだと?」
コマ「なまえピッタリすぎんぞ!」
ジバ「いま、すぐ消えな」
後編へ続く
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