クズはあなたのそばにいます。
黒い妖怪ウォッチ 四人目~フミちゃん~
ジバ「よう!とんでもねークズの臭いがすんのは気のせいか?」
コマ「いや、気のせいじゃないみたい、んだズラズラ」
ケータ「まじかよー?どこのどいつだおざー?」
フミ「んもー。めちゃノドかわいた~でも、うごくのめんでぃんだけど。」
キュービ「しゃーねー。だったら盗んだばかりのコレとかあげちゃう~僕のみつぎっぷり~」
イケメン犬「だったらミーは箱ごとみつぎまくるぜ」
イケメン犬「実にワンダホーてきな?」
フミ「ラッキー、大量ドリンクゲット~♪」
キュービ「でも、子猫ちゃん。箱ごともらったところで全部のみきれねーんじゃねっか?」
フミ「大丈夫。飲むのは1本で、残りはアイツに売りさばくから」
じんめん犬「いちもん無しですが何か?」
フミ「あ~ん?だったら三回回ってワンって言ってよ」
フミ「そしたら飲ましてやるからさー」
じんめん犬「ワン!」
フミ「イヒヒヒヒ~超うける~」
フミ「おらよ~」
フミ「キャーハハハハ」
ケータ「とんでもねーマジくずだぜあの女」
コマ「腹の中も真っ黒、だズラズラ」
ジバ「あの笑い声もな」
後編へ続く
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