ジロ「次はこの方についての妖怪の疑問ズラ」
イナホ「シュワッチ」
USAピョン「どうもダニ」
コマ「イナホとUSAピョンズラ」
ケータ「イナホさんも呼ばれてたんだぁ」
イナホ「シュワッチ!シュワッチ!」
ジロ「USAピョンに関する妖怪へ疑問はこちら
福岡県ゆりちゃん8才からいただいたズラ」
ジロ「USAピョンがベイダーモードになったあとって
どうなるんですか?ズラ」
USAピョン「てめぇ~~ベイダーモード」
ジロ「こうなった後ズラね。オラもみたこと無いズラ」
コマ「オラすっごい気になる気になる~ズラ~」
ジロ「それじゃ二人に教えてもらうズラ~」
イナホ「はいはーい」
USAピョン「画面に注目ダニ」
イナホ「USAピョンってたまに湿ったぬいぐるみみたいな臭いするよね~」
USAピョン「てめぇ~ベイダーモード」
イナホ「わ~~ごめんなさい。ごめんなさい」
コマ「でたズラ、この後ズラね」
ジロ「ここからが初公開ズラ!」
イナホ「わ~~ごめんなさい。ごめんなさい」
ケータ「ねぇ、長くない?」
イナホ「じつはキレっぷりによっては長い時もあるんです」
USAピョン「ん。ふぅ~ふぅ~」
イナホ「で、USAピョンの怒りがおさまると」
USAピョン「ふ~ふ~深呼吸をしてベイダーモード終了ダニ」
ウィスパー「あの煙てきなやつ、すいこんじゃうんですか?」
イナホ「っと、まぁこんな感じです」
ケータ「へぇ~」
ジバニャン「っていうかニャンよ、あんニャに長い間いっぱい撃ってるのに、一発もイナホに当たらないって、そうとう下手くそニャン」
USAピョン「そんなことないダニ!」
イナホ「は~!ジバニャン気づいちゃいました?実は私もそう思ってたんですよね~下手な鉄砲数うちゃあたるって言いますけど下手くそすぎると数うっても当たらない新事実発見的な~」
USAピョン「イナホがかわいそうだから、わざと外しているんダニ」
イナホ「いやいや~私のよけかたが上手すぎるって説もないことはないって気がするけど、いくらなんでもあそこまで当たらないのは、へ・た・く・そと言わざるおえないってちゅうか、ど下手って言い切ちゃってかまわないでしょうか~」
USAピョン「ドキッ」
ウィスパー「たしかにいちりあるです」
USAピョン「まっ、逆にぬいぐるみだったら売れないこともないかぁ~って感じのUSAピョンが射撃の名手だったらビックリしちゃいますけど逆に」
ジバニャン「あ~そりゃ言えてるニャン」
ウィスパー「たしかに」
ケータ「そう考えるとよかったよね、いい意味で下手くそで」
イナホ「そう!いい意味でど下手くそ」
はははは。
USAピョン「てめ~ら~ん~~~ベイダーモード」
わ~~っ!わ~~っ!
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