さて、パーティーがはじまります。
ジーロ「兄ちゃん、ちゃんとブレンダをエスコートできるズラかね？」
コマー「もんげ～。風船がいっぱいズラ。やっぱセレブなハイスクールのパーティーは一味ちがうズラ。
コマー「今日からオラもセレブズラ。」
コマー「レッツ、パーティーズラ～！」
ジーロ「兄ちゃん、セレブはセレブでも違う時代のセレブになってるズラ」
J.D「こいつは傑作だ。武道会でもおっぱじめようってのか～？」
ブレンダ「素敵ー！コマー！！」
ブレンダ「本当あなたってどうかしてる～。」
ブレンダ「私プリンセスになった気分よー！」
ジーロ「さすがにいちゃん。バッチリエスコートしてるズラ。」
J.D「ちっくしょー！最悪な週末だぜー！」
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■コマリーヒルズ青春白書
第１話パーティー
登校はヒッチハイク
運命の出会い
レッツパーティー第2話スポーツ
ステキなモーニング
スポーツでセレブ
レッツ・プレイ・フットボール
鷹狩り・イン・ザ・USA
第3話クルージング
熱い誘惑
・セレブの休日
・JDはいつも聞いている
・JDのレクチャー
・KKブラザーズのクルーザー
・スペシャルなプレゼント